妖たちとのやり取りの後の間がどうにもこうにも物言いたげに思えてならず、先生が何か言葉を飲み込んだというか、自分に問いかけたように感じました。あの妖たちにしてみれば、逆に
「どうしてそこまで人間に関わるのか？」
的場様が夏目に問いかけたのと同じ事を聞かずにはいられないのではないでしょうか。
問うているようで、自分に確認しているような。
でも、あの妖たちもきっと答えはわかっている。
思い想いの種類深さは違えども。
まあ夏目はこの身に変えても守りたいかけがえのない存在、ということですたい！！！！！（≧▽≦）キャフーー！！
あや＠陶酔中（笑）
聴診器を模して妖たちがおじいさんを看ている姿を見ると、思い出すともう涙が止まりません・・・
先生しかり、妖たちはツンデレというか、素直でないというか。
もう愛しくてなりません。
そんな感想を書きながらこんなマンガですいません。
まあ、なんですか。
健全不健全、どちらでもお好きに解釈あれ（笑）
理性がログアウトしそうなのでここでとしましたー(笑)
こんなにはっきり「食べる」と言っているのに反論してないのって珍しかったのでついつい（笑）
あや＠妄想突入。
田沼は何気に柔道？空手？をお父さんに手ほどき受けてきたからきっとキレイな筋肉がついているに違いない（≧▽≦）夏目は細さを露呈・・・
かわいいい（≧▽≦）
どうしよう、タキの方が力持ちだったら（笑）
そして何気に友人と盛り上がったのが、的場様がまさかの
マッチョで脱いだら凄いタイプだったらどうしよう！と（笑）
それはそれで楽しい・・・！！
2011.08.06
エエエエ！！?ショックっ
雷に怯える夏目のくだりがはしょられてたっ
反論できない夏目が萌ポイントだったのに・・・
是非そのネタだけでアニメ放映してほしい・・・(泣）
そして夏目のパーカーが透けっ透けてたのが危険っ
え？透けてましたよね？（笑）
田沼は妄想の扉が開いてお見苦しい状態なので差し控えさせていただきました（笑）
ニャンコ先生の「何故陣に入らなかった」の後の先生達の間がいささか気になりました・・・
本誌だと先生のセリフがあったのですけど。
本とはセリフがあったのか？
それとも空間を読ませたかったのか？
先生もそう思っていたであろう事を強調したかったのか？