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ニャンコ先生擬人化のページです。
うっかり入ってしまったという苦手な方は
全速力で逃げてください。


腐度もupします!

ネタバレの可能性もありますので
ご注意の上、ご覧ください。




































































































2013.10.10



音劇でなんとなく。

時に抱きしめるには人の手が必要。

抱きしめられることの少なかった幼少期があればこそ、
くすぐったくもあり求めている温もり。
斑様、ニャンコ先生のそれぞれの姿が与えてくれる
それぞれの温もりに救われているのかな、と思います。





























■2013.10.17


10/10upの時に擬人化久々、と拍手いただきたので
ならば!といそいそ描いてみました(笑)


初めて夏目の目の前にこの姿で現れるなら
背後からがいいなーっと。









































■2013.10.24



落書きに意味のないこともありますwww


寝惚けた先生にドキっとする的



























■2014.04.10



PC作業の原稿でつまんないコマばっかりだとクサクサしてきてエロ方面へ妄想して自己を救出するの巻。


設定:先生がなにかの傷を受け(傷描くの忘れたけど★)
温泉治療にやってきたけどまだ傷が深くてお湯に入れない。

せめて体を拭いて欲しい、と珍しくお願いされて応じる夏目。
しかしなぜか丸い拭きやすい体ではなく人の姿に。

「・・・先生、近すぎて拭きにくいから
少し・・・離れろ・・・っ」

「お前につかまっていた方が安定して拭きやすいであろう?」

そういって先生はすす・・・っと腰の方に手を下していくのであったwww




ほんとは足まで描いてたけどかつあい。
足で夏目を挟み込んでいるのであった。きゃきゃっ

















■2014.09.26




先生練習。

ちょっとけだるい先生